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懐かしい昭和の思い出箱

食品 

ゴジラのフライを食べたい

昭和を代表する映画のヒーローといえば。
そう、やはり「ゴジラ」でしょう。

あんな怪獣が本当にいると思っていたわけでもないでしょうが、それでも夢の中でゴジラに追いかけられて、逃げても逃げてもその逃げる先にまた現れるゴジラのせいで寝小便をたれた少年少女も多かったと聞いています。
(もちろん、わたしではありません・・)

そんな恐ろしいゴジラを「フライにして食べちゃえ」とばかりに制作されたのが、このゴジラフライ。 
ソースをかけるか醤油をかけるか、はたまたマヨネーズをかけるかはお好みしだいですが、手足の爪と歯だけはちょっと硬いので残した方が無難なようです。

じつはこれ、食品サンプルが地場産業にもなっている郡上八幡市の街角でみかけたもので、とても美味しそうだったので思わずパチリ。
(というよりも、おねしょの仕返しがしたかったのかもしれません。)

ゴジラのフライ

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