光久寺の茶庭
「俯して見る池もよし、仰いで見る山もよし」と詠われる別名「俯仰園」
約1200年の歴史があるという光久寺の山門、右に見えるのが鼓楼で中に太鼓が吊るされています。
これが有名な茶庭。昔はこの池に山から水が流れ込んでおり「俯して泉の水を聴く」と言われたらしい。
回遊式庭園なのでこのように渡り廊下で本堂と茶室が結ばれています。
概要
所在地は |
富山県氷見市飯久保2807 |
交通の便は |
能越自動車道 氷見南インターから車で約3分 |
駐車場は |
無料駐車場有り。 |
楽しめる時間 |
1時間未満 |
料金等は |
拝観料(志納)300円 |
食事処は |
有りません。 |
注意事項は |
庭園見学の前には御本尊にしっかりとお参りしてください。 |
紹介他サイト |
公式サイト パンフ等 |
この情報は:2017/12/8に掲載しました。