舞鶴引揚記念館
岸壁の母でも有名なシベリア抑留兵士引揚げの地
こちらが正面入口です。「岸壁の母」のメロディーが流れたいたような気がしますが、あれは幻聴だったのでしょうか。
戦争が終わった昭和20年から昭和33年までの13年間に渡って、数多くの引揚者、わけてもシベリア勾留からの復員兵を受け入れてきた舞鶴港の歴史がここにあります。
5分ほど坂道を登ると引揚桟橋を見下ろせる公園に着きます。ここから当時の模様を想像しながら感慨に浸って下さい。
概要
所在地は |
京都府舞鶴市平 |
交通の便は |
舞鶴若狭自動車道 舞鶴東I.C より約20分 |
駐車場は |
無料駐車場有り。 |
楽しめる時間 |
1時間 |
料金等は |
大人300円 学生(小学−大学)150円 |
食事処は |
有りません |
注意事項は |
赤れんが博物館との共通入場券があります。 大人共通400円 |
紹介他サイト |
公式サイト パンフ等 |
この情報は:2014/12/19に掲載しました。