旧本多忠次邸
昭和初期の洋風建築を岡崎の地に復元移設
本多忠次は徳川家康の四天王の一人本多忠勝の子孫で、江戸時代最後の岡崎藩主となった本多忠直の孫だということです。
その忠次氏が亡くなった後、東京世田谷区にあった膨大な敷地と建物の相続税問題で取り壊しが決まりかけたが、岡崎市に寄贈されることになり復元されたとのこと。
ここが玄関前アプローチ部分。企画展等開催期間中ということで内部の写真撮影は禁止されたいましたので、残念ながら掲載できません。でも良かったですよ。
概要
所在地は |
愛知県岡崎市欠町字足延40番地1 |
交通の便は |
主に車。東名高速道路岡崎インター下りてすぐ。 |
駐車場は |
無料駐車場有り。 岡崎東公園の駐車場 |
楽しめる時間 |
1時間 |
料金等は |
無料(企画展等開催期間中は有料となります) |
食事処は |
有りません |
注意事項は |
企画展期間でないほうが内部の建築をそのまま楽しめますし入場料も要りませんから、今度は時期をずらしていきたいと思います。 |
紹介他サイト |
公式サイト等 |
この情報は:2012/11/17に掲載しました。