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真田昌幸、幸村親子が蟄居させられていた場所
女人結縁の寺・女人高野とも言われる
白黒二頭の犬が神様の使いという空海創建の寺
1万4千坪のという日本最大の個人庭園だった
織田、豊臣に刃向かった根来衆の拠点
「ひと目十万本」と言われる桃畑はまさに桃源郷
巨大な仁王像が護る聖地にふさわしい壮大な朱塗り門
標高約900mの山上に弘法大師が開山した真言密教の聖地
石庭や襖絵など見どころ豊富な真言宗の総本山
壇上伽藍と並ぶ高野山の二大聖地
これは見応え充分、高野山の宝の数々。
北条政子が頼朝、実朝を弔うために建立した寺
三代将軍家光によって建てられた家康、秀家の霊廟
神話時代に創建されたという由緒ある神社で徐福の宮もある。
背後の蓬莱山から出土した懸仏や熊野林業についての展示
ウォータージェット船に乗って眺める渓谷美はまさに絶景
徐福の墓がある中国風公園
平重盛が植えた樹齢1000年の巨木がある熊野三山の一つ
538段の急勾配石段を登ると巨岩のご神体が
円月型海蝕洞からの夕日は圧巻
小さいけれども奥が深い
エレベーターで一気に地底36mの洞窟探検に出発
長年の荒波の浸食作用でできた広い岩畳は波打際まで歩いて行ける
草創は聖徳太子で弘法大師が中興したという多宝塔が目を引くお寺
川原から源泉がわき出している全国でも珍しい温泉
一度に500人が入れるという西日本最大級の大露天風呂
熊野の神と遭遇する信仰の道でタイムスリップ
古式ゆかしい雰囲気を漂わせる全国の熊野神社の総本山
3角に尖った岩礁が屹立する海の絶景
今も現役、日本最古の石造り灯台
海難事故が縁で深まった日本とトルコの絆
黒船より62年前に2隻のアメリカ船が来日していた
大小40あまりの奇岩がそそり立つ絶景
本州最南端の灯台は台風の通り道
水族館、海中展望塔、海中観光船等で海を楽しむ日本で最初の海中公園
体長15mのセミクジラの模型がある世界一のくじら専門博物館
西国三十三所第一番札所でありここの三重塔は絵葉書でも有名
生きながらにして浄土を目指す補陀洛渡海の出発点
熊野信仰の中心地として参拝者が絶えない熊野三山の一つ
落差133m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑布
熊野那智についての大まかな情報はここで分かる
仙台の松島に似ている130もの島々が点在する紀南随一の景勝地
南部梅林のパノラマは必見、日本一の梅の町を全国に情報発信
「安珍清姫」伝説で知られる天台宗の古刹
白い岩肌の奇岩が点在する万葉の時代から景勝地
自然エネルギー、錯視錯覚、映像体験のアミューズメントパーク
動物園、水族館、遊園地が一体になった南紀一のテーマパーク
徳川御三家の一つ紀州徳川家の居城
ここのVRを見てから和歌山城を見学すべし
旧帝国陸軍の要塞だった島を歩く
和歌山随一の桜の名所
番所庭園を見下ろす景観抜群の立地
ヨーロッパの街並みを再現した異国情緒漂うテーマパーク
左甚五郎の彫刻や狩野探幽の壁画もある絢爛豪華な東照宮
大きく海に突き出た番所の鼻は元紀州藩見張番所で眺望絶佳の景勝地