このところの春の大嵐のせいで
満開だった桜も
散り残っていた梅の花ももほとんど散ってしまった
ウフフ
最後に笑う者が最もよく笑う
散らぬなら散るまで待とう 桜梅
という訳で ついにぼくの春がやってきた
いまや 「花を見ろ!」「梅だ!」「桜だ!」「いや桃の花だ!」
このフレーズ 若い人にはわからないかな
とにかくこれから 桃色の 満開の 綺麗な花はぼくだからね
そもそも 日本では花といえば桜 なんて言われているけど
中国では 桜なんかより よっぽど桃のほうが有名なんだよ
ほら桃源郷の話もあるし
三国志のはじまりは「桃園の誓い」だしね
古い詩で有名なのは 「桃之夭夭 灼灼其華・・」だし
日本だって
古事記に出てきて イザナギノミコトを救ったのも 桃だかんね
桃太郎はあるけど 桜太郎はないし 梅太郎もない
(いや どちらも存在したかもしれないけど 有名じゃない)
桃の節句はあるけど 桜の節句も 梅の節句もない
ざまあみろ
しばらく押されっぱなしだったけど やっと溜飲が下がった
だけど
おごれる桃も久しからず ただ梅の後の桜のごとし
かな
諸行無常 チ〜ン

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね ワンワン!