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紀州犬の早太郎が徒然なるままに書き綴る独り言

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グーの巻

蝉としぐれの関係

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声

芭蕉さんの名句だけど

ぼくがリメイクすると

うるささや 頭上に降りしく 蝉の声

まあとにかく最近 蝉の鳴き声がうるさくて敵わない
ぼくが目を覚ますころは まだ静かなんだけど
お日様が昇るに従って ジィジィミンミンと鳴き始める 
しかも合唱で

単独で鳴く分には まあ我慢もしてやるけど
あの合唱たるや・・
犬の無駄吠えもうるさいだろうけど 犬はあんまり合唱はしない
 
「許さん」「成敗」「恐れいりやした」
とはならないだけに如何ともし難い

まあ 蝉たちだって 必要が有って鳴くんだろうし
たった1週間しか地上で生活できないんだから 
あんまり文句ばかり言うのも大人げない とは思うんだけどね

ところで
この「蝉の声が雨が打ち付けるが如く響き渡る」事を 蝉しぐれ という

そう 蝉しぐれ と言えば藤沢周平の名作

牧文四郎が父の遺体を大八車で運んだ時も 
お福様と宿屋で最後の逢瀬を過ごした時も  真夏の蝉しぐれの中だった

しぐれ(時雨)というのは一時的に降ったり止んだりする雨のことらしいけど
しぐれと聞けば やっぱり桑名名物 時雨蛤(しぐれはまぐり)を思い出す
あれをお茶漬けで食べたら ホント美味しいんだよね〜
冷ご飯に冷たい麦茶でもいいんだよ 夏だから

でも 蛤は最近高級品になっちゃって ぼくの口まで回ってこない

しょうがない 
ということで
蛤の代わりに 蝉を使って 時雨煮を作ってみようかな

その名も しぐれ蝉

結構イケるかも



いちごぶらんとさがった

   

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随筆のイメージ

日本4大随筆のひとつ

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・ 
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね  ワンワン!