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紀州犬の早太郎が徒然なるままに書き綴る独り言

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グーの巻

人間万事塞翁が馬

この人間という字を「にんげん」と読んじゃダメだよ
これは「じんかん」と読む
人の間 つまり世の中 という意味だからね
だから 犬にも当てはまる ってわけ

道においしそうな食べ物が落ちていてラッキー
なんて思っていたら
それに毒が入っていて大変なことになるかも
とか
今朝は雨が降ってるから散歩に行けないや こりゃ残念
なって思っていたら
いつもの通り道に飛行機が落ちてきて
危うく難を逃れた
っていうときに この言葉を使う

ま 世の中 なにが不幸でなにが幸せなのかはわかんないよ
えらい目にあったと思っていたら それが幸運の種だったりするってこと

でもさ こんどの熊本の地震なんてのはどうなんだろう
被災した人たちには深くお見舞い申し上げます 
なんだけど
ひょっとしたら ほんとにひょっとしたらこれが幸運につながる人もいるかもしれない
ま 「良いタイミングの地震だった」という政治家もいるんだから・・・・

この地震で家が半壊して 命からがら逃げ伸びた人が
これを機会に耐震性の高い住宅に建て替えたとする
完成したとたんに今回よりも大きな地震がきたんだけど
家はびくともせずに家族全員無事だったとする
つまり 今回の地震がなくて昔のままの家でその大地震にあったら
半壊どころの騒ぎじゃなく全壊して一家全員圧死しちゃうかもしれない
つまり かりにそうなったとしたら
その人にとっては 今回の地震は幸いだったということになる

でしょ

だから やっぱりポジティブに考えたほうがいいと思う
「この地震は幸運だった」なんていう不謹慎な話じゃなくて
「今回の地震が必ずしも不幸だけとは限らないよ
 どこかに幸せの種が埋もれているかもしれないから
 それを探して頑張って育てていこうね」 っていう感じかな

世の中は とかく万事が塞翁が馬
地震くるとて さもあらばあれ



いちごぶらんとさがった

   

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随筆のイメージ

日本4大随筆のひとつ

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・ 
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね  ワンワン!