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紀州犬の早太郎が徒然なるままに書き綴る独り言

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グーの巻

こわがりの子熊くん

ある〜ひ もりのなか・・

などと口ずさみながら現れたのは ご存知 くまモン

「やあ くまモン 久しぶりだけど 元気!」

「ぼくは相変わらず 売れっ子だけど ハヤちゃんは ヒマそうだね」

「ま そんな事ないけど ぼくはぼくで結構忙しんだ」 
 (ほんとはヒマでどうしようもないんだけど 勿体ぶって こう答える)

「へえ〜 そうなの??」
 (あんまり ジロジロ見ないで欲しい)

「ところで くまモン 今日は何の用事?」

「あ そうそう ちょっと相談があってね
 実は ぼくの仲間に ちょっと問題のある子熊がいてね
 とにかく 無茶苦茶にこわがりなんだ
 ちょっと動く動物でも見かけると ビビってしまって腰を抜かしたり
 慌てて逃げようとして ヒックリ返ったり
 まあ その様子をちょっと見てくれる?」

と言って 見せてくれた動画が これ



「あれ〜 これ見たこと有るよ 以前からテレビでも良くやってたもん」

「そうそう この子熊とそっくりのやつが仲間にもいるんだよ」

「へえ 可愛いじゃん これはこれでいいんじゃない
熊は獰猛で怖い動物っていうイメージが有る代わりに
プーさんやくまモンや腹ペコグマのペコポンみたいに
可愛くてちょっとヌケている動物っていうイメージもあるし
子熊のくせに凶暴なやつよりも よっぽどいいよ」

「そうかなあ そのちょっとヌケてるって所がひっかかるけど
 これはこれで いいのかな
 熊の威厳が台無しになっちゃうって事はないのかな」

「無い無い 人間だっていろいろでしょ
 人生いろいろ 女もいろいろ 子熊だっていろいろ咲き乱れるの」
               (島倉千代子さんを悼む)
 

「そうか そうだよね それも個性の内だよね
 わかった わかった 
 じゃあ 無理やりこわがりを矯正するなんてことは止めにするよ
 あんがとね ハヤちゃん  バイビー(古〜)」

帰って行くくまモンを見送りながら ぼくは思った
「だれだって こわがりの部分を相当もってるんじゃないかな
 それを恥ずかしいと思う心があるから
 自分よりこわがりのやつを見ると安心して笑いたくなる
 きっと 自分がこわがりであればあるほど 他のこわがりを笑いものにするんだ」

でも この子熊くん 
何回見ても 笑っちゃう  へへへ



いちごぶらんとさがった

   

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随筆のイメージ

日本4大随筆のひとつ

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・ 
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね  ワンワン!