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紀州犬の早太郎が徒然なるままに書き綴る独り言

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グーの巻

亀は不思議な生き物

ぼくんちには 亀がいる
もとい 亀先輩がいる(ぼくよりも3年早く生まれた)

ずーっと一緒に飼われているから さぞや気心も知れているだろう とお思いかもしれないけれど
ところがどっこい ナゾだらけ
だって 無口な上に あんまり庭には出てこないし
ぼくと一緒に走り回ったりする遊びも嫌いらしい

しかも 冬の間は影も形も見えない
実は 冬眠していた ということを最近しったばかり
だいたい紅葉の季節になると冬眠を始めて
桜が咲く頃になると目覚める らしい
で 今年も一ヶ月ばかり前に はじめてお出ましになった

「かめちゃん 元気だった?」
と声をかけたら
「見りゃ判るだろ」 とつれない返事が返ってくる

しかし どうしてそんなに長く眠り続けていられるんだろう
不思議だ
そして何よりも不思議なのは
去年の11月末から 今日この日まで 全く食べ物を食べていない
にも関わらず ゴソゴソ動いている 元気に生きている

不思議でしょ
 
冬眠から目覚めた後でも 亀のゴハンに見向きもしない

ぼくなんか 毎朝目が覚めた時からお腹が空いているのに

その訳をかめちゃんに聞いてみた

「どうしてお腹が空かないの?」

「君のように無駄食いはしないの」

ふ〜ん なんか カチンとくる言い方だったけど
ぼくは亀先輩には歯向かえないことになってる
「おみそれしやした」

やっぱり この件については飼い主のご主人に聞いてみる事にした
その結果 次のことが判明した
もうすぐ バクバクを食べ始めるらしい
そりゃ ぼくのガツガツよりもすごい食べ方らしい
ご主人の指までも餌と間違えてガブしちゃうってんだから
 
つまり 一年分の栄養を暖かい間に集中して吸収する というシステムらしい
なーるへそ
亀の体内スイッチが夏モードと冬モードを的確に切り替えているということなんだ

「じゃあ ぼくもそろそろ夏モードにするか!」

かめちゃんとご主人の冷たい視線がイタイ



いちごぶらんとさがった

   

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随筆のイメージ

日本4大随筆のひとつ

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・ 
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね  ワンワン!