本文へスキップ

紀州犬の早太郎が徒然なるままに書き綴る独り言

紀州犬・早太郎が作ったホームページは     こちら

グーの巻

柿食えば・・

鐘が鳴るなり法隆寺

正岡子規って人の句らしいんだど

「ふ〜ん それで?」って感じでしょ

そんなら ぼくだって

メシ前は お腹鳴るなり 散歩道
(朝食前の散歩ではお腹がグウグウ鳴るんだよね)


メシ食えば 雀鳴くなり ぼくの庭
(ぼくの朝ごはんの残りを狙って雀がやってくるんだよね)

どう?
冴えない?
やっぱり

ぼくのくだらない句なんてどうでもいいんだけど・・

このという果物
正岡子規は大好物だと言っていたらしいけど
ぼくはそんなに好きじゃない(そもそも果物全般が)

でも 秋の夕暮れ近く 山里に一本の柿の木
ほとんどの葉っぱは落ちてしまったのに 
まだ幾つかの柿の実が 頑張ってしがみついてる
そんな情景は なかなかいい

秋は夕暮れ 夕日の射して・・
柿の実の 地に落ちまいとて 
三つ四つ 二つ三つなど しがみつくさえ哀れなり

(清少納言も秋の題材を間違えたような気がする)




さて この柿
もともとアジアの固有種らしく 欧米圏には馴染みのない果物だった
だから名前も日本から伝わって 柿の英語は Kaki 

最近ではこのKaki アメリカのスーパーなどでも売っているらしい
もっとも 買うのは日系の人がほとんど らしいけど

先日 家人が柿をたくさん貰ってきた
ぼくにも「食べろ」と言う
ぼくが果物を好まないのを知ってるくせに

「石田三成は 柿はお腹に悪い と言って食べなかったんだって 
 だから ぼくも食べない」

「こんなところで石田三成を持ちだしたな
 三成のマネをするんだったら それで結構
 彼は粗食を好んで 贅沢を嫌ったらしい
 肉なんかは もってのほか
 三成のマネをして生きていくなら
 これからは 肉もおやつもやんないからな!」

「ワンワン そりゃないでしょ 
 わかった わかった 食べればいいんでしょ 食べれば  柿ちょうだい」

そして やっぱり お腹をこわした

柿食えば 腹が鳴るなり ピーヒャララ
 



いちごぶらんとさがった

   

トップに戻るボタン

随筆のイメージ

日本4大随筆のひとつ

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・ 
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね  ワンワン!