ぼくはこうやって人間の言葉を話しているけど
普通の犬ではなかなかこうはいかないわけで
犬は犬語でしゃべるし
人間は人間の言葉でしゃべる
ぼくが人間の言葉を使えるのは人間の言葉で話したいと思ったのがキッカケなんだけど
人間にも犬語を話したいと思っている人は大勢いる
一時ヒットした犬語翻訳機『バウリンガル』もそういう人たち向けの商品だったけど
まあ 当たっているのか外れているのがわからないうえに
解析する語彙(感情といった方がいいかも)の数が少なくて
その程度なら犬の挙動から推察できるじゃん というわけで
現在も改良版やアプリなんかもでてるようだけど あんまり売れ行きは良くないらしい
そりゃそうでしょ 犬語は人間のように単に音声だけで構成されているわけじゃない
体全体 要するにボデイランゲージってやつのウエイトがかなり大きいわけ
だから鳴き声だけで判断しようというのが土台無理な話
そんな犬語についてなかなか詳しく書かれている本がある
それが 「犬語の話し方」 作:s・コレン

犬がなめるってことは何を意味するのか
犬が攻撃するときはどういう時か
吠えるのをやめさせるときはどうすればいいのか
等々
一冊読み終えたら犬の気持ちがかなり理解出来るはず
犬のぼくが言ってるんだから間違いない と思う
もちろんこの本を読んだだけで 完全に犬とのコミュニケーションが成立するとは限らない
犬語にも方言はあるし 犬にだって変人?はいる
人間にだっているでしょ 平気でウソをつける人が・・
でも ぼくのご主人も少しはこんな本を読んで勉強して欲しい
え! 必要ない?
そうだよね ぼくが日本語を話せるんだから

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね ワンワン!