変な名前の病気がある
がくかんせつしょう っていうらしい
あごの関節ががガクガクするのでガク関節症
もちろん ぼくじゃないよ
だってぼくの顎は健全そのもの
ぼくたち犬は 顎だけで生活しているといっても過言じゃないほど
顎に頼りきって生活している
顎が弱くちゃ とても生きてはいけない
だから必要がなくても毎日毎日なにかをガリガリガブガブする
問題は 顎をあまり利用しなくなった人間たち
特に 顎を軽視する若い(20代や30代)女性に多い病気だという
「小顔がいい」とか「顎が角張っているのは嫌だ」とか
そんなことを言っているから顎関節症になる(のかな?)
ま しかし そういう若い女性が顎関節症になったというなら話も判る
でも ぼくのご主人がなっちゃった 可笑しいでしょ
口を大きく開けることが出来ないらしい
大きく開けて閉じる時に顎関節が痛むから
だから小さく口を開けて食事をする
ぼくを呼ぶときも 元気なくモゴモゴ言う
日頃の行いが悪いからだといえばそりゃそのとおりだけど
なんとなく可哀想な気もする
これからは(日頃の行いを)改心して
毎日大きな口を開けて食事をするようにしなくちゃいけない
お話をするときもできるだけ大きく口を開けてするようにしなくちゃいけない
それから
笑うときにもガハハと大口を開けて馬鹿笑いをしなくちゃいけない
ほら白楽天もいってるでしょ
不開口笑是痴人

日本の3大随筆って知ってる?
方丈記と徒然草と枕草子なんだってさ。
犬の小学校で習ったかな?
で、随筆って何かというと、
とにかくなんでもいいんで、
ダラダラ書いたやつらしい。
それなら・・
てな訳で書いたのがコレ。
細かいことは気にしないでね。
なんてったって犬だから・・
じゃあね ワンワン!